第21回3D・VRシミュレーションコンテスト オン・クラウド
2022年10月17日作品応募締切

3D・VRシミュレーションコンテスト 概要

国内外からUC-win/Roadによる高度なVRデータ作品が集められる3D・VRシミュレーションコンテストは、2002年のUC-win/Road「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」受賞を機にスタートして、FORUM8デザインフェスティバルのメインイベントとして毎年開催され、本年で21回目を迎えます。2011年からはVR-Cloud®によるクラウド一般投票が選考プロセスに追加され、コンテストを盛り上げてきました。
本年より、新しいアワードとして「VRシステム オブザイヤー」を設けました。

募集対象作品

UC-win/Roadは、土木・建築や交通・自動車分野に加えて、環境、災害対策、教育訓練、医療など、年々進化して活用分野が広がっています。
本コンテストでは、UC-win/RoadやFORUM8ソリューションを最大限に活用し、スマートシティの実現やDXの加速につながるような最先端のVRデータおよびシステムの応募に期待しています。

応募方法/スケジュール
提出物

①作品データと5分間のスクリプト

②作品概要(テキスト150字以内)および操作方法説明

送付先

①下記メールアドレス宛てにFORUM8ファイル転送サービス等でデータを送信してください。
E-mail : vrcontest@forum8.co.jp

②CD-ROM、DVD等のメディアに保存して送付する場合は、以下宛先にお送りください。
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
(株)フォーラムエイト システム営業グループ 第21回3DVRシミュレーションコンテスト受付係 宛

スケジュール
  • 2022年10月17日(月)
  • 作品募集締切
  • 2022年10月25日(火)
  • ノミネート作品審査会
  • 2022年11月4日(金)
    ~13日(日)
  • クラウド一般投票
  • 2022年11月16日(水)

  • 各賞発表・表彰式
    会場:品川インターシティホール
応募作品の著作権等

受賞作品のVRデータ・VRシステムの著作権は、応募者に帰属するものとします。
提出されたデータの配布は行いませんが、フォーラムエイトは、著作者が制作したデータ、作品および成果物について、出力画像・動画等の編集・加工を行い、対外発表、研究発表、営業活動、広報活動として、HP、広報誌、書籍、雑誌、新聞等媒体における掲載・紹介など、二次使用許諾権利を持つものとします。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ先

TEL:03-6894-1888 FAX:03-6894-3888
E-mail:forum8@forum8.co.jp

各賞・賞品
  • グランプリ(最優秀賞)

    トロフィー、賞状、賞品、ギフト券

  • 準グランプリ(優秀賞)

    賞状、賞品、ギフト券


  • アイデア賞・エッセンス賞

    賞状、賞品、ギフト券

  • 審査員特別賞

    賞状、賞品、ギフト券、賞状

  • ノミネート賞

    表彰盾、賞状、図書カード

VRシステムオブザイヤー*

トロフィー、賞品

3DVRシミュレーションコンテスト 審査員
  • 審査委員長

    関 文夫 氏

    日本大学 理工学部
    土木工学科 教授

    日本大学理工学部土木工学科卒業後、大手建設会社で橋梁技術者として従事。その後橋梁、トンネル、土工、河川、道路など幅広い分野でのデザイン等に取り組む。2011年より現職。

  • 傘木 宏夫 氏

    NPO 地域づくり工房 代表

    環境アセスメント学会常務理事、自治体問題研究所理事、長野大非常勤講師 他。H17地球温暖化防止活動環境大臣賞受賞。著書に、『再生可能エネルギーと環境問題 ~ためされる地域の力~』(2021/10)、『環境アセス&VRクラウド』他。

  • 原口 哲之理 氏

    名古屋大学
    未来社会創造機構 客員教授

    京都大学大学院機械工学専攻修了後、トヨタ自動車にて主に実験分野で車両運動性能開発、企画分野で将来車両企画を担当。2011年より名古屋大学特任教授。現在客員教授。

VRシステムオブザイヤ― 審査員
  • 伊藤 裕二 氏

    (一財)VR推進協議会 代表理事
    株式会社フォーラムエイト 代表取締役社長

  • 関 文夫 氏

    (一財)VR推進協議会 理事
    日本大学 理工学部土木工学科 教授

  • 相田 龍三 氏

    (一財)VR推進協議会 理事
    株式会社日本テクノス名誉会長

*VRシステムオブザイヤーの審査を行うVR推進協議会は、VRを利用したバーチャルなプラットフォームの整備・提供に加えて、自治体等との連携による様々な産業分野での活用を目指して活動。フォーラムエイトが法人会員として協力しています。

過去の受賞作品

例年、土木・建築、運転・交通シミュレーション、まちづくりなどをはじめとして、多様な分野における活用手法が発表されています。近年では、自動運転研究、防災、教育、医療といった最新の注目事例も増えています。

  • 第20回 グランプリ(最優秀賞)

    国家災害防救科技センター

    VRによる災害シーン作成及び洪水シミュレーションの解析データ表示
    防災訓練の効果を高めるため、既有の災害情報サイトの洪水演習プラットフォームにVRを導入し洪水シミュレーションを可視化。台湾の荖濃渓や清水渓、寶來渓などの3D地形モデルと本センターで開発した洪水警報システムを基に河川氾濫の被害をシミュレーション。360度動画とVR-CloudによりVRデータを公開。
  • 第20回 準グランプリ(優秀賞)

    前田建設工業株式会社

    交通シミュレーション解析による土砂運搬計画
    建設現場における土砂運搬時の最適な配車計画を策定するため、運搬土量と交通量調査に基づいたダンプトラックの運行シミュレーションを実施。実際の走行道路と交通状況をVR上に再現し、積込やタイヤ洗浄なども考慮した運行サイクルを4Dシミュレーションを用いて検証、事前協議や施工計画、安全対策に効果を発揮しました。
  • 第20回 準グランプリ(優秀賞)

    中日本高速道路株式会社

    高速道路梯団除雪訓練シミュレータ
    除雪車両オペレータ育成を目的とした訓練シミュレータを開発した。実車両に近い感覚での訓練を行うため、高速道路の道路環境を再現し、走行位置の正確性や車間距離など必要な診断を行うことができる。複数台で行う梯団除雪訓練として3台のシミュレータが連携するが、他車両を自動制御とすることで最低1人での訓練も可能。
  • 第20回 エッセンス賞

    アカマツ株式会社

    四国初!ニューノーマルな時代へ「アカマツハイブリッド展示会」
    四国初となるリアルとバーチャルのハイブリッド展示会を開催しました。F8VPSを利用したバーチャル会場ではOA機器やサブスクリプション製品を中心に、資料閲覧やプロモーション動画の再生、商品の鑑賞などができます。出展社によるセミナーコーナーや、抽選、アンケートも盛り込み、2日間で延べ1000人以上の方がアクセスするなど、販売促進に役立てられました。
  • 第20回 アイデア賞

    台北市政府交通局

    交通安全宣伝用-バス運転シミュレーションシステム
    このシステムは、バスの運転状況をシミュレーションし、バス運転手の視角と車外からの俯瞰的な視角を比較することで、バス(大型車)の運転手と他の車両・通行人との視野の違いを体験者に実体験で理解させます。さらに、大型車の死角や内輪差を認識することで、実地の危険箇所への接近が避けられ、交通事故の減少につながります。
  • 第20回 審査員特別賞 デザイン賞

    阪神高速道路株式会社

    阪神高速1号環状線安全対策周知VR
    分合流が複雑で交通事故が多発していた阪神高速1号環状線に対し、リニューアル工事にて一新する道路案内や分合流形状を現況再現と共にVR化。湊町JCTから中之島JCTまでを対象に、案内標識等の表示改善や分合流がスムーズになる区画線改良、カラー舗装などの変更点や注意情報を、利用者に向け周知する広報資料として活用する。
  • 第20回 審査員特別賞 地域づくり賞

    秋田県にかほ市 / 株式会社テクノス秋田

    にかほ市北前船再現VRシミュレーション
    にかほ市への来訪意欲創出を目的に作成。同市は、北前船の文化財が数多く残っており、日本遺産に認定されている。江戸~明治時代頃に航行していた、にかほ市沖の北前船の様子を再現。鳥海山を望む視点でのVR航行体験も可能。今後、F8VPSによる来訪前の体験VR、鳥海山の過去の山体崩壊を体験可能なARを展開予定。
  • 第20回 審査員特別賞 Traffic simulation賞

    国土交通省 国土技術政策総合研究所

    インフラDX研究の最先端~バーチャル国総研と4KVRシミュレータ~
    インフラDX推進の一環として南北3kmにおよぶ国総研の敷地全体をVR化しました。多数ある施設の外観や試験走路を再現し、広報に活用しているほか、大型4KVR立体視DSも導入し、部門間での研究のプラットフォームとしての利用を目指しています。VRはF8VPSで公開され、敷地のバーチャルツアーや実験の動画を見ることができます。
過去受賞作品PickUp
過去コンテスト作品紹介
 
過去コンテスト表彰式の様子(第20回3D・VRシミュレーションコンテスト オン・クラウド/2021年11月)

関連製品

3次元リアルタイム・バーチャルリアリティソフト UC-win/Road は、各種プロジェクトの3次元大規模空間を簡単なPC操作で作成でき、多様なリアルタイムシミュレーションが行える先進のソフトウェアです。柔軟な開発環境、高度なシステム開発に適用できます。

製品情報

UC-win/Roadの基本機能

  • FORUM8 バーチャルプラットフォームシステム

クラウド上に3DVRで構築された空間と、アバターを介したコミュニケーションツールを用いて、テレワーク推進、バーチャルショールームや工場見学、作業訓練や業務管理などが可能。展示会・オフィス・キャンパスなどあらゆる空間をVR上に再現。人事・業務管理等のERPシステムやスイート会計、スマートデバイスとも連携。

製品情報

活用事例

クラウドサーバ上で3D・VRを利用する合意形成ソリューション。インターネット環境さえあれば、シンクライアントでもWebブラウザでVR空間を操作できます。

製品情報

VR-Cloud® Ver.6 Collaboration

クライアント間での高度なコミュニケーションとVR活用が可能な、フル機能のVRクラウドシステム。共有コンテンツ管理機能実装。3D掲示板、景観評価、複数ユーザーでのコンファレンス対応。注釈・写真機能も搭載。

  • ▲コンテンツビューワ

  • ▲3Dアイコンの表示

  • ▲注釈機能

  • ▲景観評価機能